サイエンスアゴラ2013に参加しました

学術コミュニケーション支援機構のブースの一部をお借りして、サイエンスアゴラに出展してきました。

サイエンスアゴラとは日本最大級のサイエンスコミュニケーションイベントです。
2006年から始まって今年は8回目の開催でした。

その中でPeekprojectでは「子育て×科学」という視点からブース発表を行いました。Peekprojectの紹介、子育てに科学の視点を持ち込むことがなぜ大切かについてのポスター発表を行いました。もともと研究室のPRなどのブースが多いなか、子育て×科学という我々は少しマイナー路線でしたが、興味を持ってみてくださる方もいらっしゃって、とても有意義な2日間でした。

子育てに科学を持ち込むポイントは2つあります。1つめは、子育てについての情報そのものに関してです。「子育ての科学」のイベントでは、育児情報の中でも経験的に言われていることがどの程度科学的に解明されているのか、それを考える場にしたいと思っています。そこで私たちが大事にしているのは、どの様な情報が正しいかではなく、どの様な物の見方が出来るかということです。事は多面的で、見方を変えるといろいろな形に見えます。

私たちが普段触れている情報が、どの様な経験則の面から言われていて、他にはどの様な違った視点があるのかという、物の見方ができる様になる機会を提供します。そして、様々な講師をお迎えして視点を増やすことで、少しでも育児情報に翻弄されることが減っていけば嬉しいです。

もう一つは、親が子どもと科学を楽しめる機会に関してです。子どもに科学の楽しさを知ってほしい。純粋に好奇心を伸ばしていってほしい。我々の場がそのお役に立てればとの思いがあります。親が子どもから質問を受けた時にどうやって答えていくか、親御さん自身のサイエンスを楽しむ場を提供していきます。サイエンスアゴラではすでに我々よりも長年お母さんがサイエンスを楽しむ場を提供してきた団体の方もいらっしゃり、とても刺激を受けました。

サイエンスアゴラでお会いした方々とのコラボ企画が生まれそうです!
詳細決まり次第、このFacebookページ上で発表します。

今後共「子育て×科学」の場を提供していけたらと思います。